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”電子レンジの真の恐ろしさ”に慄然とする!!消化器、泌尿器、リンパ系疾患、抗体破壊、そして癌・・

http://ameblo.jp/shig1956/entry-12173499877.html電子レンジは身体に悪い、と誰もが聞いて知っていると思うしかし、以下に紹介する記事に、誰もが慄然としないではいられないだろう僕自身、この記事を見た途端、それまで使用していた電子レンジを即刻捨てご飯を温めるには蒸し器を使うようになったでは(元記事は既にリンク切れ)電子レンジの危険性今や現代生活には欠かせないほど普及している電子レンジ。冷めたお弁当やお総菜、ご飯がほんの数秒で温まるという便利性から、野菜がお湯を沸かさなくても短時間で簡単に茹でられる、更には容器に材料を入れて電子レンジでチンするだけで手間なくお料理が作れてしまう。テレビや雑誌では、電子レンジを使った料理が当たり前のように紹介されています。確かに電子レンジは便利です。しかし、その利便性を手に入れることによって自分の健康を損ねていることをご存知でしょうか?様々な研究発表がされており、既に実証されている電子レンジの有害性ですが、残念ながらその有害性よりも利便性の方が強調されています。これも経済第一主義(金儲け主義)の社会が、有害性を隠ぺいした結果です。電子レンジの有害性が広がると困る企業、それと手を組んでいる政界、官僚が自分達の利権のためにそうしているのです。 ここでは電子レンジがどれほど有害なものかを皆さんにお知らせしますが、電子レンジだけでなく、電子調理器、オール電化も同じことが当てはまると考えて下さい。これまで電力会社や電気製品を開発している企業に騙されて電子調理器やオール電化にしてしまった方は特にお考え下さい。電子レンジの危険性電子レンジの危険性としては、「電磁波の害」と「発がん性の危険」があげられます。 電子レンジは、電磁波、マイクロ波を発生して、食材の水分子を超高速振動(1秒に24億5千万回)させて周囲原子と摩擦させることによって加熱調理を行います。そのことによって、以下の2つの害が指摘されています。 電磁波の害電子レンジの害としてまずは、電磁波の害が考えられます。電子レンジに使われているマイクロ波は、人体に当たっても放射線のような発ガンの心配はないとされます。しかし、部位によっては細胞内のたんぱく質が変性し、白内障などを引き起こす可能性があるほか、まだ完全解明されていない悪影響も心配です。各メーカは、調理中にマイクロ波が外に漏れ出さないよう、対策を講じており、安全性に問題はないと言いますが、作動中はかなりの電磁波が放出されていますので、作動中に電子レンジの近くにいれば、電磁波を大量に浴びることになります。これを一日何度もそして何十年も繰り返すことによる健康被害は必ずあると私は思います。発がん性の危険超高速振動による摩擦熱での加熱調理では、食品の分子・原子レベルで深刻な破壊活動がおき、栄養素が壊されるばかりでなく、私たちの体内では代謝できない構造に変性するといわれます。 電子レンジ調理でよく言われる利点として、ビタミンCなどの水溶性のビタミンは、お湯でゆでると流出してしまうが、電子レンジでチンするとお湯を使わないのでビタミンを損ねることがないと言われます。確かにビタミンは流出しませんが、その代り、ビタミンは破壊されているのです。あたなは、ビタミンが流出した野菜と、ビタミンが破壊された野菜、どちらを食べますか?お湯に流出するビタミンなんてたいした量ではありません。でも、ビタミンが破壊された野菜は、分子レベルで破壊が起こっているので、もう野菜ではなく、自然界に存在しない異物となってしまうのです。自然界に存在しない異物を人間は消化・吸収・排泄することはできません。また、一度体に入ってしまうと、その異物は排出することが難しいので、脂肪細胞や臓器などにどんどん蓄積されてしまいます。一回の量ではたいしたことがなくとも、何十年かけて蓄積されていけば、人体に悪影響を及ぼす、つまり、がんになる可能性はあります。電子レンジの発がん性を実証した研究結果電子レンジが健康を害する研究結果は多々あります。ハンス・ヘルテルによる科学的な臨床実験1991年、スイスの食品会社の食物科学者であるハンス・ヘルテルは、分子がひどく損傷を受けた食べ物は、人間の血液と免疫機能に異常な変化を起こすことを発見し、人間の血液を生理学の観点から調査した結果、電子レンジは食物中の栄養素を変化させ、それを食べた者の血液にも組織の悪化を引き起こすことを突き止め、研究の有効性についての見解を書物におさめました。 実験は20歳~30歳の8人の被験者と64歳のヘルテルが、8週間同じホテルに泊まり、行われました。与えられた食事は牛乳と野菜でしたが、調理の仕方を変えて与えられました。 牛乳では、有機農場の生牛乳、ガスで温めた牛乳、低温殺菌牛乳、電子レンジで温めた生牛乳で、野菜は、有機農場の野菜、ガスで調理された野菜、冷凍後電子レンジで解凍した生野菜、電子レンジで調理した野菜でした。 被験者は隔離され、それぞれの食べ物を食べる直前と食べた一定時間後に採血しました。その結果、電子レンジ料理を食べる前と後の血液検査の結果が以下のようになりました。白血球の増加ヘモグロビン値の減少(貧血状態)コレステロール値の比率の悪化(悪玉コレステロールの増加)血液中にがん化現象リー博士の発がん性の研究1991年、アール・レター誌3月号、9月号に、リー博士は、「いかなる電子レンジであろうとも、電磁放射線を発し、食べ物に被害を与え、調理された食品の中に有害な危険な発がん性物質を生じる」と発表しました。 リー博士によると、電子レンジで調理した食べ物を食べた人には以下のような疾患が現れるそうです。リンパ系の病気特定のがんに対する抵抗力の低下血液中のがん細胞の発生率の上昇胃腸がんの発生増加消化器系の疾患泌尿器系不全その他、母乳を電子レンジで加熱することで抗体と酵素の破壊が起こるとか、電子レンジで調理された食品を食べることで免疫系ダメージがあるとか、ビタミンB12他、ビタミン類を破壊するとか、電子レンジによって電子レンジ用のパッケージから毒性の強い分子が食物に移るとか…様々な研究結果が発表されています。これまでもまだ電子レンジを使おうという気になりますか?電子レンジで調理した料理を家族、子供に食べさせたいと思いますか?以上は電子レンジの研究結果ですが、電子調理器、オール家電にも当然、当てはまることです。 経済第一主義の隠ぺい工作ここまで電子レンジが有害であることが実証されているのに、なぜ電子レンジは禁止されないのでしょうか?それは、国民の健康よりも、電子レンジを作っている企業や電力会社を守るためです。政府は、国民の健康よりも企業や電力会社のほうが大切なんです。例えばハンス・ヘルテルですが、1993年、スイス裁判所は、「病理学上の障害と関連があるというようなことを主張することを禁止」する判決を下し、ヘルテルに5,000スイスフランの罰金と諸経費の支払いを命じました。ヘルテルは会社を首になり、共同研究者は助成金を止められてしまいました。国民の健康のために真実を解明した人間は、経済第一主義の社会から抹殺される。よくある話です。 ただ、これには続きがあり、1998年8月25日、ストラスプール、ヨーロッパ人権裁判所は、言論の自由に反するとして、ヘルテルに慰謝料40,000フランの支払いをスイス政府に命じました。 旧ソビエトでは、電子レンジ調理は食物に発ガン性物質をつくり出し、いくつかの必須栄養素の変性をもたらすとして、1976年に電子レンジの使用を禁止しました。しかし、なぜか、ペレストロイカ後(1990年頃)に使用が許可されてしまいました。 日本も同様ですね。国が電子レンジの害を暗黙的に隠ぺいしているので、企業は、電子レンジの利便性をコマーシャルや様々なマスコミ活動でアピールし放題、電力会社もそれに乗っかってオール電化を推奨しているのです。経済第一主義(金儲け主義)の企業や政治家、官僚は、私達の健康を守ってはくれません。このような悪質な製品は、自分で判断して使用しないようにするしかありません。 日本ナチュラルライフ協会は、このような隠ぺいされた真実を皆様に伝え、本当の安全を皆さん自身で手に入れて頂きたいと思っております。また、日本ナチュラルライフ協会がプロデュースするお店ではお総菜のお持ち帰りができますが、電子レンジには上記のような害があることをお知らせし、温めなおすにはガスを使用することをお勧めしています。 これまで電子レンジに頼っていた皆さん、そろそろ目を覚まし、電子レンジとおさらばしましょう。私たち国民が電子レンジを使用しなくなれば、企業も儲からないので生産することはありません。金のためならどんな劣悪な製品でも作る企業ですが、その劣悪な商品を私達が買わなければ生産しません。私達が正しい見る目をもって商品を選ぶことで、企業を教育できると私は思っています。逆に、企業のコマーシャルなどに踊らされて劣悪な商品を買ってしまえば、いつまでたっても劣悪製品がはびこり、結果、自分自身の健康やはては命までも捨てることになるのです。 これからの日本を救うのは、経済第一主義ではありません。真に消費者の健康や安全を考える企業です。そういう企業が増えるように、私達がこれまでの経済第一主義が作り上げた偽物の常識を捨て去らなくてはいけません。一人でも正しい目利きができる人が増えることを心から望んでおります。ーーーー続いて、内海聡Dr.のFacebookより内海 聡2013年12月10日 電子レンジを使ってはいけないという話はよく出てくる。ある人がそれについて反論されたそうだが、そういうのに一般人はなかなか反論できないようだ。ここではごく簡単にそのことを書いてみよう。元記事は船瀬俊介氏の記事に対する反論であるらしい。以下が簡単な反論内容だそうが、電子レンジの危険性については現在までにすべて追試試験が行われており、否定されているものがほとんどということ。特に動物が電子レンジで暖めた水を飲まない、などというのは大嘘であり、ペットフードに水を含ませ、電子レンジでふやかせる、という方法は昔から存在しているからそんなことはないということ。『残留電磁波』について船瀬氏は書いているが、元の論文にも記載がないうえ電磁波が残留するなど科学から反すること。などとなっている。 電子レンジの基礎知識についてはこちらにまとまっているので参考にされたいが、これは非常に巧妙、もしくは洗脳された書き方だという風に理解できるだろうか?おそらくこう書かれるとほとんどの人はそうかもと思ってしまうだろう。ここに現代科学の嘘の根幹が隠れている。 この巧妙な嘘について暴いていくと次のようになる。 追試したすべてで否定されている⇒業界が関与してくるのですべて否定した論文が出されることは既定路線になっている。その反対の論文は認められなかったり潰されたりする。動物が電子レンジの水を飲まない⇒ペットフードには依存性興奮毒が入っているので、電子レンジの水を探り出すことは動物には困難になる。電磁波が残留するのは嘘⇒先日のホメオパシーでもやっていたが、最先端科学では量子力学や波動学の観点からも、記憶が残るということがわかっている。まだメカニズムには不明点が多い。これらは主流の御用科学や御用物理学では認めてくれない。他にも知っていればバカにできる話はいくつもあるが、ようするに既存の科学者や医学者に対して、既存の科学の枠内で反論しようとしても無駄なのだ。その科学がもとから誤誘導され間違っていることに気付けない限り、議論しても無駄であり議論というなら勝つことはできない。そして答えはもっとシンプルなところに隠されている。 怖!!

〜事実を公開した者を殺そうとする悪しきカルマ〜

竹下雅敏氏からの情報です。 遠隔透視に関する興味深い記事です。文中、“脳の中でまるで爆弾の欠片が突き刺さったような痛みを感じ取る”という部分がありますが、これはよくわかります。しょっちゅう、私自身が体験しているものだからです。私が書いている記事の内容に不快感を抱く宇宙人、超能力者、霊能者などは大変多く、彼らがしょっちゅう攻撃して来ます。彼らと私では進化段階が桁外れに違うので、私を攻撃すると彼らは致命傷を負います。まず間違いなく、彼らが攻撃に使った身体が滅びます。最近では、エーテルダブル(ライトボディ)、プラズマ体が消滅する者がほとんどです。 警告はほとんど意味をなしませんが、改めて書いておくと、このような愚かな真似をするのは止めておくことです。霊的な攻撃だけではなく、嫌がらせメールをシャンティ・フーラに送信するだけで、まず間違いなく悲劇が訪れます。誹謗中傷のメールの送信ボタンを押した瞬間に、波動が下がり始め、半日もしないうちに波動が闇に落ちます。うつ状態と著しい体調不良が突然やって来ることになり、自分が愚かなことをしたと悟っても後の祭りです。こうした愚かな事をした者は、大概数日以内に魂が消滅します。 私は事実を書いているので、いたずらに脅しているのではありません。ほとんど毎日のように起きる様々な存在からの攻撃と、その攻撃による彼らの消滅を常に意識し、日記に記録しています。 私は誰かを攻撃しているのではなく、事実を公開しているだけです。情報の全面開示は、これからも必然として起こることで、事実が受け入れられない者には、それが攻撃と映るようです。そして、その事実を公開した者を、霊的なレベルで、わかりやすく言うと、心の中で殺そうとするのです。これは、現在地球に関わっている者の悪しきカルマだと言えるでしょう。 文章後半、太陽フレアに関する遠隔透視の様子が書かれています。これは天界の改革36〜39をご覧になると、その詳細がわかります。要点を簡単に説明すると、人類の努力では回避不能なスーパーフレア、あるいはキルショットを、高次のシステムから地球を助けに来た神々と共に、いかに回避したかという経緯です。 地球が太陽に助けを求め、その求めに応じて、スーパーフレアを地球に向けて放つ計画を、太陽が25年も前に立てていたのです。これを回避するために、太陽・地球・月に転生している惑星神に会い、彼女たちの波動を引き上げて、この計画を思い留まってもらうようにしました。彼女たちは私には娘か孫のような存在で、とても愛らしい少女たちです。その様子は中西征子さんがイラストに描いているので、参考にしてください。(竹下雅敏)注)以下、引用文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。――――――――――――――――――――――――コズミックディスクロージャー: 遠隔透視と遠隔影響シーズン5 エピソード2転載元) Sphere-Being Alliance 16/6/3122026_cd_s5e2_remote_viewing_and_influencing_cvrDon't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".(前略) David: 遠隔透視について、殆どの人が抱く一般的なイメージは、少なくとも私が知ったきっかけとして、90年代後半のアートベル・ショーという番組からでした。エド・ダムス少佐のような、遠隔透視の訓練をしていたという人が登場しました。また、日本でドキュメンタリー番組に出演していたジョゼフ・マクモニーグルもいました。彼は行方不明になった子供の居場所を遠隔透視し、家族に再会させました。(中略)… Corey: そうですね。時空間の中にあるすべてのものはつながっています。私たちは意識を乗り物のようにして旅することができ、お望みの時代に行って、見たいものを見ることが出来るのです。(中略)… 私たちは深い意識状態に入り、他の人と場所を遠隔透視や遠隔影響する能力を持っているのです。(中略)… David: ということは、特別な才能と能力は必要無いのですね。Corey: 必要ありません。(中略)… David: 遠隔透視という分野では人々は情報を獲得しますが、一方では、チャネリングという分野から、巧妙なUFO宗教ができました。彼らの信仰は自分たちの内部結束以外に、これといったものに対する何かの基準点も持ちません。彼らは確証もないのに、ただチャネリングの内容を受け入れて、伝えられたことを絶対の真実だと主張し始めます。(中略)… Corey: 人間はある情報源について多少の確証が得られると、その後の確認を怠りがちです。(中略)… 遠隔透視の場合は逆に情報の一つ一つを常に事実確認します。(中略)… 潜在意識からもそれなりの情報を受け取ってしまいます。それらの情報は取り除かなければなりません。また、透視能力者は一人だけではないのです。三角法のために最低3人は必要で、通常の遠隔透視は集団で行います。(中略)… 心を完全に真っ白にしなければなりません。対象についてのいかなる情報も持たずにしておく必要があります。もし事前になんらかの情報が入り込むと、それは入ってくる情報をなんらかの形で歪めてしまうでしょう。この過程で対象と完全に切り離される必要があるのです。透視中も心が澄みきっていなければなりません。(中略)… 遠隔影響もできます。(中略)… 他人を特定の行動パターンに導けるのです。さらに、技術的に強化された遠隔透視と遠隔影響が兵器システムとしても使われ、殺人などにも利用できるのです。(中略)… 私が見たシステムでは二つのプレートが使われます。ブラックボックス装置に取り付けられた陽極と陰極のようなものです。そのブラックボックスはアンテナ群に接続されています。透視能力者が深いシータ波の状態に入ると、この技術で彼らの能力を強化することが出来ます。(中略)… 他人の心臓の鼓動を止めたり、動脈瘤を作らせたりできる人もいます。遠隔であらゆることができるのです。(中略)… David: 透視できるのは現在だけでしょうか。(中略)… Corey: 起こりうる未来も過去も、透視可能です。(中略)… ただ、未来を透視するのは非常に難しいです。(中略)… 兵器システムについて言い忘れましたが、それは施設、飛行機、宇宙船などを守るためにも使われます。遠隔透視で覗かれないようにシールドとして機能するのです。(中略)… David: ダニエルという内部告発者が私に与えた情報の中に、モントーク岬(アメリカ・ロングアイランド島)に関する情報があります。彼はそこで働いていたというのですが、このようなサイキック・プログラムに勧誘されたそうです。(中略)… 彼はある部屋に連れて行かれて、プロフェッサー(教授)という人に会いました。(中略)… ダニエルはプロフェッサーからものすごく不快なサイキック攻撃を受けたそうです。意識で感じた痛みは、まるで黒板か研磨板を指の爪で掻いたような、悲鳴に似たものでした。(中略)… Corey: 似たようなことを経験しました。(中略)… 部屋の中には複数の人がいます。(中略)… 脳の中でまるで爆弾の欠片が突き刺さったような痛みを感じ取ることで、エーテル的な攻撃を受けていると気付きます。その攻撃をしかけてきた人を特定する必要があるのです。部屋の中に3~6人も居て、皆そのための強力な訓練を受けた者ばかりなので、特定するのは簡単ではありません。(中略)… David: この場合、もしそれに反応せずに失敗すると、このサイキック訓練プログラムには全く入れてもらえないそうです。Corey: まあ、その段階ではすでに入ってはいるけど、それはそうですよ。David: そうですよね。今度は別の内部告発者から聞いた話です。こういう黒魔術やオカルトを行う人がいるのは実に残念ですが、彼らは他の遠隔透視者からの攻撃を守るために、特定の悪魔とか生命体とかと契約して取り憑いてもらうのだそうです。(中略)… Corey: 確かに、(中略)… いわゆる黒魔術でほかの生命体を誘って取り憑いてもらうことがあります。それだけでなく、その取り憑きによって他にもいろいろなことができます。(中略)… David: T・ロブサン・ランパの「極東のマスターと教え」を読むと(中略)…黒魔術を行うチベット人の話が出て来ます。(中略)… 彼らは短剣にエネルギをかけて、暗殺したい人が普段いる場所に置きます。その人がその短剣を見ると、拾い上げて自分を刺そうとする(中略)… 衝動に駆られるのです。しかし、これは明らかに非常に危険なことです。術者がその短剣で自分を殺すハメになりかねません。(中略)… ブードゥー教のやつをちょっとだけ話しましょう。それもある種の遠隔影響に思えます。(中略)… 対象者をかたどった人形を作り、それに針を刺すのですが、どうもその人形を見ただけで感じる恐怖というのがあるようです。Corey: ええ。「対象者がその人形を見る」というのが一つのカギです。(中略)… もし対象者が(中略)… 針の刺さった人形に力が籠もっているという強い信念を持っていれば、(中略)… 針がささった自分をかたどった人形を受け取れば、彼らの意識は自分の体にいろんな問題を作り出すでしょう。David: なるほど。Corey: 施術者が作り出そうとする魔法を、彼ら自身でそれを具現化しているのです。(続きはここから)David: (中略)… ブードゥー教の伝統に使われているスコポラミンについてはどう思いますか。(中略)… Corey: スコポラミンは非常にやっかいですね。それは確か植物の種ですが、(中略)…彼らは種をすりつぶして、中身を乾燥させて粉末として使っていると思います。(中略)…それは自由意志を奪うのです。強盗に使われる場合が多いです。南米ではよく起きることですが、バーでこの薬を対象に飲ませて、それが効き始めると、飲ませた人は「おうちに連れてって、持ち物を全部くれよ」と伝えます。飲まされた人は喜んで強盗を車に乗せて、家まで連れて行き、自分の持ち物をすべてトラックに載せるところまで手伝います。そして強盗が去って、薬の効きが消えると、起きたことを目にして途方に暮れるのです。David: (中略)…誰かにスコポラミンを与えます。そして本人の意識が戻った後も思い出せないように、ブードゥー教の呪いをかけて、意識に植え付けることは可能でしょうか。Corey: (中略)…情報を潜在意識に植え付けることが可能です。そのため、意識が戻っても何が起きたかは分かりません。David: では、スコポラミンは効果を強化するのに使うことができますね。スコポラミン投与で相手を催眠状態にして、その後に暗示を与えれば、相手が人形を見ただけで与えられた暗示に従ってなすがままになります。Corey: その通りです。宇宙プログラムの中では、彼らはスコポラミンの人工合成物と他のいくつかの薬の混合物を、化学薬品による記憶消去に使いました。David: それを使って催眠暗示を植え付けることも可能ですか。Corey: 可能です。記憶消去の最中では、過去の出来事の記憶が失われていきます。万が一、思い出しそうになった時の対策として、催眠暗示も植え付けられます。予備対策みたいなものです。(中略)… David: あなた自身で行った遠隔透視で、(中略)…太陽フレアのようなものが向かってくるという遠隔透視もありましたね。(中略)… Corey: その遠隔透視では、空の上にいる存在たちが下を指さしています。彼らが指さす度に、私が遠隔透視した何かが地上で起きていました。そして遠隔透視の最後に、太陽からフラッシュが送られてきて、フラッシュ、フラッシュ、フラッシュ、フラッシュ、フラッシュ・・って感じになりました。その後、遠隔透視の中で、地球上のすべての人々が集まって手を取り合って歌って、みんなとても幸せでした。そして、すべての悪人がまるで後ろに倒れるように消えていきます。地球から落ちて消えたように見えました。(中略)… David: このフラッシュについて、他人の異なる状況では何か聞きましたよね。Corey: ええ、他の透視者からも聞きました。地球が火だるまになって破壊されたと透視する人もいます。それぞれが違うことを透視しました。そこまでは知っていますが、詳細はわかりません。おそらく彼らは太陽がいつどうなるか、解明しようとしているのだと思います。David: でもあなたの透視はどうもキリスト教徒の携挙をほのめかしているみたいですね。訳注: 携挙は、簡単にいうと、プロテスタントにおけるキリスト教終末論で、イエス・キリストの再臨ですべての聖徒の霊が甦り、クリスチャンに不死の体を与えられるという歓喜の体験のことです。Corey: そうですね。David: アセンションです。(中略)…でも、透視者がそれぞれ違うタイムラインにいて、違うイベントを体験したという可能性は?Corey: 可能性はあります。でもその瞬間が起きるまでは憶測にすぎません(以下略) 翻訳: Shigeru

お祈りの仕方

「 指が逆です 」(・・;)「お祈りの仕方のことです 」(・・;)?「人間はよく手を合わせて お祈りしますよね?仏教や神社で祈るとき手を外に向けて 合わせて祈ったりしますよねイスラム教も たしか手を外に向けておじぎするようにお祈りしてた気がします」(・・;)「でもあの祈り方はエネルギーを飛ばす祈り方です自分の祈りのエネルギーをささげて飛ばすスタイルの祈り方なんです 」(・・;)「多くの人はお祈りするときには何かが欲しい 自分に何かを集めたいと想ってお祈りすることが多いと想いますでも指を外に向けてお祈りすると集めたいと想ったエネルギーが 指が向いてる方向に 飛んでいってしまうんですだって自分の指で そういうしるしを出してますから 」(・・;)!・・「あらは指を前に向けて お祈りさせるスタイルにしてるのはみんなの夢をかなえるのではなくみんなの想いや夢を吸う為に ああいうお祈りの仕方を教えたんだと想いますあれだとお祈りしたものが みんな外に行っちゃうんですなのに 宗教はあの祈り方をさせるんです知らないからって とってもひどいと想いました 」(・・;)「もしも何かが欲しいのなら 自分が望むものを集めたい場合は本当は指を自分の内側に向けて お祈りするんです自分の側に指を向けながらお祈りをするとお祈りした想いに呼応したエネルギーが自分の中に入ってくれます 」 (・・;)「 ねこは いつもお祈りするときには必ず手を 内側に向けてますそっちの方がエネルギーが周囲から自分にはいってくる体感がするんです 試してみてください お祈りするときには指を自分のほうに向けて お祈りしてみてください 」(あらちゃんの言葉)P4260062_R.jpg上はあらちゃんに聞いた祈り方の話ですがその他にもはるちゃんの話ではキリスト教は指を内側に曲げますが ジグザグに指をくんで みんな一緒に祈らせて エネルギーを混ぜるような お祈りをさせているといっていました(ノ゜ο゜)ノまあそんな感じでねこねこの話を聞いてるうちにこんな事を想い出しました(>ω<)/それは10年以上前のことMちゃんと初詣に行ったときMちゃんは 本殿ではお祈りしなくて小さなほこらの前で手を合わせるときに指だけは微妙に自分のほうに向けながらお祈りをしていたのです (*0*) (・・;)? その時の手を再現すると こんな感じでした (>ω<)ノシ))パタパタパタパタパ これがよく参拝する時に普通の人がよくするタイプの手の合わせ方 

集団ストーキングと霊的な問題について

最近の私のツイートなどを見て頂いている方にはお分かりだと思いますが、この集団ストーキングという現象は、やはり霊的なものによるところが大きいのではないかと次第に思う様になりました。少し前までは、人為的な嫌がらせ=利権絡みの犯罪と、霊的な被害の割合は半々程度ではないかと考えていたのですが、ここに来てその比率は、霊的なもの、あるいは宇宙人(所謂レプティリアン)などによるものが主要な要因となっているのではないかという考えが一段と強くなっています。それで、そうしたキーワードで検索している中で、組織的な(人為的な)ストーキングには否定的ながらも、霊的な観点から分析されている記事を見かけたので読んでみました。確か以前にも少し読んだ様な気がするのですが、読み始めて早々に、「妄想」、「統合失調症」という言葉が出て来ましたので、おそらく真面目に社会問題を取り扱う振りをしつつ、集ストの火消し、揉み消しが狙いの工作サイトだと思ってあまり真剣に読まなかった様に記憶しています。こちらが当該記事です。「集団ストーカー」という厄介な問題多分、以前目にした時は、妄想と決めつける表現が出て来た段階で、それ以上読む気がせず、閉じてしまった様に思います。ただ、今回は霊現象について調べていたので、一応最後まで目を通してみました。この様に書くと失礼かもしれませんが、周囲に理解されずパニックになったり苦しんでいる人が見たら、やはり前半の部分で、嫌悪感を抱いてしまう様に思います。ただ、今は以前よりも若干ですが、冷静に反対意見も受け止められる様になったので、最後まで読み進める事ができたのですが、日頃からネットトロールやネットストーカーに粘着され、執拗に統合失調症のレッテルを貼られ、統失だのきちがいだのと罵倒されている為、どうしてもその言葉には抵抗を感じてしまうのも無理はないという事は、分かって頂きたいと思います。それで、こちらのサイトを運営されている方の主張に対して、全面的に受け入れられるかと言うと、やはり一部誤解されている部分もある様に思えて、引っ掛かる所はあるものの、霊的な攻撃から、意外にも(などと言うとまた失礼とは思いつつ)、宇宙人による関与についても肯定されていて、というよりは、むしろ情報提供もあり、その点については非常に参考になりました。「宇宙人」と「宇宙人の技術」について 「宇宙人の技術」と「霊的なもの」身近に入り込んでいる「宇宙人の技術」いずれも大変興味深い内容でした。やはり、宇宙人も含め、霊的な物による介入や干渉、妨害、意識の読み取りやシンクロ現象の発生などの、いわば「被害」と呼べるものは実際にあるという事は、これらの記事を読ませて頂いて更に理解が深まりました。それどころか、地球上に住む人類全てをクローン化しようとしているなど、、隠謀追求系のサイトで言われている事とも符合し、非常に納得する内容です。そこでまた一言、生意気な事を言わせて頂けるなら、これらの記述内容に納得する反面、そうした霊的あるいは宇宙人による介入や干渉があるからこそ、被害者は異変を察知し、その異変を何者かによる「被害」と認識し、訴えているのであり、そうした事実が一切ないのにも関わらず、ないものをあると勘違いし、誇大妄想し、勝手に精神を病んでしまっている状態ではない、という事は、このサイトの記事によって十分説明がなされていると思います。ですから、「妄想」という表現に対しては少し抵抗があるにしても、その原因となるもの(事象を発生させている存在と悪意)があり、それらによる被害もあり、その被害を発生させているのが実は霊的な存在なのに、全て人間の仕業だと思い込んでいる所に問題がある、という事であれば、全く同感です。とは言っても、こうした考えに変わったのも比較的最近の事であって、少し前までは、どこかの組織や宗教団体が主体となっているに違いないと私も考えていました。そして今でもそれらの関与が全くないとは思っていません。霊障だけでは説明のつかない事もあるからです。例えば、付きまといをしている疑いのある人物の仕事についてです。仮にタイミングが一致してしまうシンクロ現象“だけ”なら、霊による悪意のあるタイミング操作であると結論づける事も可能です。しかし仕事をしていない人ばかりなら、それはどの様に説明すればいいのでしょうか。それも一人や二人ならまだしも、日頃から不自然に出会う人達の多くが母子家庭で、しかもその母親の車がずっと駐車場に駐まったままなのです。と言っても、私も一日中駐車場を見ているわけではありませんので、あくまでも、一日の中で何度か駐車場を見た時に、大体それらの車が駐車場にあるので、その様な状況から推測して、という事ではありますが、恐らく仕事をしていなくて生活保護を受けているのではないかと思っています。以前、私が駅まで娘を送り迎えしていた頃は、私が団地に戻ってくる時間と、それらの人が出勤する時間が妙にシンクロして、例えば、私が戻ってくるとぴったりのタイミングである人物の車が出て行く、というパターンの遭遇が頻繁にありましたが、その駅までの往復がなくなったら、その人も仕事も辞めてしまったのか、出勤すらしている様子もなくなり、ずっと車が駐まったままになった人もいます。(このパターンには男性も含まれます)しかしそれらの母子世帯の母親達は、私が見る限り活発に活動していて、午前、正午、午後2時、深夜10時など、不特定な時間にも関わらず、私がベランダで空の撮影などをしていると、なぜか交代でそれらの車が出入りします。また、買い物帰りなどの状況が多く、大量の荷物を運んでいたりするので、病気か何かで働けない体ではないのです。また妻子持ちの働き盛りの30代40代の男性が、平日の日中から、私がベランダに出り、出掛ける際などに、やはり同じタイミング、同じシチュエーションで出てくるのです。妻子を養わなければならないのに、仕事はどうしているのでしょうか?夜勤や三交代制の所に勤務しているという事も考えられるのですが、それにしてもタイミングが合いすぎるのです。あまりにも不自然に。偶然の遭遇が霊によるタイミング操作だとしても、さすがに勤務先や勤務時間、生活保護の申請から認可に至るまで、全てが霊による演出や設定とは思えませんし不可能だと思います。そこはやはり組織的な関与、あるいは利権や特権が絡んでいると思います。つまり、それらの利権の代償として、集団ストーキングに加担する人間がいると考えられるのです。※なぜ代償として加担するのかは、今までも書いてきましたのでここでは省略します。こうした事はネットでも様々な情報があり、異変や違和感を感じ始めた人がその理由や原因を知りたくてネットで調べて、今の自分の状況と殆ど同じ人のブログなり情報に辿り着いた時に、これだ!と思うのは、ごく自然な流れだと思います。何よりも私もその一人なので、そのままの経過を経て今に到っています。そして、この被害を終わらせたい、解決したいという切実な気持ちから、今度は自分もその発信側に加わる事になったわけですが、それが逆に社会に害を及ぼしていると言われると、何か釈然としないものはありますが、それでも霊的なものによる被害が大半であるならば、やはりアプローチの仕方は変えて行かなければならないと反省もしています。ただ、だからと言って被害者の行動を社会的な『害悪』と決めつけるのは酷な気もします。何故なら、霊がこんな悪戯をするなどという事を知っている、あるいは理解している人など、どれだけいるでしょうか?霊が~、宇宙人が~、などと真顔で言えば、すぐ様「オカルト狂い」などと馬鹿にされ、きちがい扱いされる世の中です。また、そうした攻撃を、最初から「霊がやっている、宇宙人の仕業だ」などといきなり主張すれば、そのまま精神病院送りになるのは目に見えています。またネットで被害を検索すれば、被害者の会やNPO団体まで出てくるのですから、それらが組織的な犯罪だと認識するのは無理からぬ事、むしろ当然の帰結と言えるのではないでしょうか?しかもそのNPOの代表は某政党に所属されていた方なのですから、そうした方が被害者の会を設立されているとあっては、これは、組織的犯罪なんだと考えるのは、至極自然な流れだと思います。もし集団ストーキングという犯罪が存在すると主張している人達が、地域や社会に害悪を及ぼしている、あるいは今後大きな問題を起こすのではないかと強く懸念されるのであれば、真っ先に被害者の会に抗議されるのが筋ではないかと思います。私は今でこそ、霊や宇宙人の関与を一番に疑っているので、批判される事も承知でその事について言及していますが、霊や宇宙人などと言えば、同じ被害者からも、工作員だとか誘導していると言われてしまうのが現状です。また迷惑になるからそういう発言はするなという意見もありますので、他の被害者の方達とは離れ、独自路線で追求をしているのですが、被害者と言っても色々です。また、一般人に対して集団ストーキングなどという効率の悪い幼稚な手法を使うとは考えられないとの事ですが、下記の記事に書かれている様に、例え子供であっても「支配層・捕食者」が恐れるのであれば、宇宙人やUFO、超常現象や霊的現象などの、所謂オカルト分野に興味や関心を示す一般人の大人に対しても、同様に驚異を感じる事はあると思います。その際、支配層の手下や手先でもあるカルト団体ややくざなどを使って、集団で嫌がらせをさせるという事も十分すぎる程あるのではないでしょうか。「支配層・捕食者」の「恐れること」 また、集スト被害を訴えている人達は、「被害者」というアイデンティティーに執着していて、何が何でも自分が被害者でなければいけないという、一種の依存状態に陥っていると考えていらっしゃる様ですが、少なくとも私はそうではありません。私は、自分が自覚している被害の原因や因果関係について、それが人間によるものであっても、また霊的なものであったとしても、あるいは宇宙人の仕業であったとしても、そのどれかに固執するつもりはありませんし、加害しているのが人間でなければならない、あるいは逆に、絶対に霊による仕業だと主張するものでもありません。また自分が被害者というアイデンティティーに固執して、それが一種のステータスの様になり、被害者である事に依存して、そこから抜け出せなくなっている訳でもありません。どういう要因であれ、この奇妙で不快な状況から少しでも早く解放されたいという思いからこの様な訴えをしているのであって、被害さえなくなれば、「被害者」という立場など、一刻も早く捨ててしまいたい位です。何の拘りも未練も愛着もありません。私は被害者全体から見れば異端であり異質かもしれませんが、こういう被害者も小数ながらいるのです。ですから、被害者と一括りで考えてしまわれるのはどうなのかなとも思います。全体的な傾向として捉えられていらっしゃるのかも知れませんが、被害者にもそれぞれの個性や考え方の癖とか主義主張があり、決してそれは画一的なものでもなく、時にそれが被害者同士の確執の原因にもなっているくらいです。ですから、お互いに同じ考えに凝り固まり、他の被害者の言う事は何の疑いもなく信用し、お互いに依存し合っている危険な集団、という認識はちょっと違う様に思います。ただ、これはこのサイトの管理人様に対する批判や中傷、ましてや攻撃ではありません。一部見解の相違はあるものの、被害を考える上で参考になる有益な情報も多く、その点は大変有り難く思いますし、感謝しています。また、私のサイトにコメントを下さった方と論争になってしまった様で、私の影響もあったかも知れないと、責任を感じております。責任と言うのは、結果的に私が他の被害者の方を煽る様な事になってしまっていたのではないか、という反省です。今までこのサイトに記載してきた事が全部間違っていたとは思いませんが、今振り返れば、霊的な影響などというものを全く考慮していなかった為に、あるいは知らなかった為に、全ての現象が、何らかの組織や団体などによる被害だと考え、実態とのズレがあった事は否めません。と言っても、どこまでが霊的な現象で、そこまでが人的被害なのかの切り分けは実際問題として不可能であり、確認もできないので、多分あるのではないか、という事です。今後そうした事が明確になれば、きちんと修正なり削除なり、またお詫びなどさせて頂きたいと思いますが、今はまだ確定的な事は言えない状況です。某宗教団体には悪霊を使う霊能集団もいるという話もありますので、それらが霊を使ってターゲットに対して攻撃を仕掛けている可能性もあるのです。その動機については、今までも散々書いてきましので、ここでは省略しますが、いずれにしても、有益な情報の提供をして下さっている事には感謝致します。また、霊的被害を信じられない被害者の方に、少しでもこうした被害があるという事を理解してもらう上では、ぜひこちらのサイトに書かれている事を、冷静に、じっくり読んで頂きたいと思います。霊的な現象(霊障)と同時に、宇宙人(またはハイブリッド)による監視やストーキングがあり、それについてもずっと言って来たのですが、それらの存在は、人間の発するマイナスの感情エネルギーを捕食して自らの活動源としているらしく、私も全くその通りだと思っています。In Deepさんに大変参考になる記事がありました。ご興味のある方はぜひご覧になって下さい。「恐怖からの解放」についてのメモ(2):現在の地球の人間は何によってコントロールされているのか以下、一部転載させて頂きます。彼らはホログラフィの挿絵を作り、それは真に迫ったドラマそのものですが、それをポータルを通してあなた方の現実のなかに挿入するのです。これをやっている宇宙存在は何十万年も生きている存在であり、人類の周波数はコントロールされているために、人間を騙すことは彼らにとってはまったく簡単なことです。ここに「ホログラフィ」(ホログラム)という言葉が出てきますが、このホログラフィーは、この人の主張によれば、ホログラフィーの挿絵は、三次元の世界とまったく同じように見えます。それは作られた出来事であり、それをあなた方の現実に、現実のつづきであるかのように挿入します。それは見ている者の頭脳に影響をおよぼす目的で使われ、見分けるのはとても困難です。これからの数年間、あなた方はこれを見分けるための練習をする機会を十分に与えられることになるでしょう。(略)壮大な出来事の一部は本物ですが、一部はホログラフィーの挿絵で、人類の意識をコントロールしやすいように、一つの世界秩序に向けようとする意図でデザインされるでしょう。この人の主張では、どうやら、この地球には、「見分けるのはとても困難」なリアルではない「像」が多く存在しているということになるようです。ちなみに、この人は、「社会における究極の暴虐」として以下のように書いています。社会における究極の暴虐は戒厳令による支配ではありません。意識を心理的に操作することによって支配することこそ究極の暴虐です。意識を心理的に操作して、現実を規定し、その現実のなかにいる存在は自分が檻のなかに閉じ込められていることすら気がつかないのです。(中略)地球において、恐怖の周波数が減少しはじめると、さまざまな宣伝が行われて恐怖心が増大されることになります。それは、恐怖の周波数によって滋養をとっている存在たちが食べ物を失うことになるからです。彼らの食べ物を新しい愛の周波数に切り替える前に、恐怖の周波数を強化しようとすることでしょう。彼らは、地球上で感情的な混乱を宣伝し、拡大するためのさまざまな装置を地球に埋め込んであります。感情的な混乱は彼らのところに送られ、それによって彼らは滋養を与えられます。ということで、よくはわからないですが、「人間の恐怖(の周波数)を食べている」ような存在がいるようで、人間から恐怖が消えると、その存在たちの「食べるものがなくなっちゃう」(苦笑)ということで、その存在にとっては、地球から恐怖の感情が消えるのは良くないということで、そのために、 地球上に「恐怖が少なくなってくる」と、さまざまな宣伝が行われて恐怖心が増大されるということになっているようです。(転載終了)この様な事は、アレックスコリア-氏も動画で言っていて、私も何度かブログやツイッターに書いてきましたが、やはりそういう事なのだろうと思います。だから、できるだけマイナス感情である怒りや恐怖心を増幅する為に、ターゲットに対してストーキングでストレスを与え、できるだけ一度に大量に効率よくネガティブエネルギーを“回収”しよう、という事なのだと思います。そうした悪循環から解放される、あるいは被害を軽減させるには、やはり悪霊による悪さは極力無視し、恐怖を克服し、マイナス感情を発生させない事が重要なのだと思います。自分が「今生」に生まれた理由がやっとわかったのは嬉しいけれども、恐怖と不安からの解放の前に立ちはだかる「西洋科学的思考」私も、他の被害者の人を煽ってしまう様な表現などは、今後はできるだけ控えようと思います。そしてできるだけ坦々と、今起きている事を記録する、というスタイルでブログを運営していこうと思います。では、もうこういう事はやめたらいいではないか、と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、仮に、人物や車や飛行機がホログラムの投影であったとして、それはつまりそのホログラムを投影している存在が実際にいる事になるわけで、「ああ、あれはホログラムだね(笑)」で終わってしまっていいのか?という疑問は残ります。なので、ホログラムを見破る練習の題材を提供する、という様な立ち位置もありかな、なんて思っています。下の記事も、驚きです。地球の生命は宇宙由来で、進化の過程も地球の位置も、全部プログラムされたものだったなんて。うすうすそういう様な事じゃないのかなと思ってはいましたが・・。《特報》「地球の生命は宇宙で作られている」ことがほぼ確定 — 発見の最後の砦だった「RNA(リボ核酸)」が宇宙空間で形成され得ることをフランスの研究チームが特定したことにより「地球の生命の構成要素がすべて宇宙に存在」することが確実に 以上長くなりましたが、集スト被害者の皆様も、霊とか宇宙人の仕業だなどと言われても、そんな馬鹿なと思われるかも知れませんが、こうした“常識”では考えられない様な奇怪な事もあるかもしれないと、柔軟に考えて頂けたら幸いです。ティエム様。In Deepの管理人様。勝手ながら記事へのリンクおよび転載をさせて頂き、申し訳ありません。また、大変参考になる情報をありがとうございます。失礼な表現等ありましたらお許し下さい。m(._.)m

2016.6.23 「とある星との接触」vol.359

皆さまこんばんわ。いかがお過ごしでしょうか?雨が止んだらまた大雨と、続いていますね。こちらは辛うじて川の増水程度で済んでいますが、九州や西日本の他の地域では被害が相次いでいます。どうぞ皆さまお気を付けください。まるで九州が狙われているかのようで、こんなにも不運や災いが降り注ぐのは、日本で大事故を経験してもなお川内原発が再稼働を強行しているからではないかと、どうしても思ってしまいます。さて、今日はちょっと不思議なお話です。最近、やけに宇宙人さんや霊的な存在を近くに感じるというか、リーディングでもずばりの答えを頂いたり、結果に確実性が増してきて、自分の読解力も向上させなくては!と焦っていますが、リーディングだけではなく、近くに誰かがいるような気配を強く感じることもかなり増えてきています。いよいよ私も頭が本格的に壊れてきたか!?と思われそうですけど、自分では宇宙人さんなどの高次存在がいると感じています。もしかして今、あなたの隣にも・・・(キャーーーー!)と、これを夜に配信するので読んでいる方はちょっと怖いかもしれませんね。そういえば、とある夜のイベントでオカルト話をしてくれないかと頼まれました。稲川淳二さんでもあるまいし、第一、お上には人前に出るなと言われていますので、どうするか考え中です(考え中かよ)。話が戻りますが、一人でいると、頭上からメッセージというかチャネリングされたり、UFOなど、その高次存在の何かエネルギー体が自分の上に来る音や・・・なんやら本当に激しいんです。今日瞑想中に、って、私は瞑想しないことは周知の事実ですが、山の中で車を運転したり、家の掃除をしたり、梅のへたを取ったりするのが私にとっては瞑想状態です。今日は山中を運転していましたら、先ほどから書いています、霊的な存在が最近妙に近くに感じるし、見えることが多々ある理由がわかったんです。わかったというよりその理由を告げられました。半信半疑な所もありましたので、おうちに帰ってからリーディングしながら詳しく聞いてみました。ある霊体の星が現在地球に重なっているそうなんです。すごく表現が難しいのですが、地球が他の星とぶつかっているというか、交わっているという言い方の方が正しいかもしれません。もちろん物質次元の地球人にはほぼ見えません。そのエネルギー体はフォトンベルトと言われているようなものではなく、星と理解した方が正しいようです。また、それは噂されているニビルですか?と聞くと、ニビルと解釈すると間違いがあるようで、というか、ニビルにまつわる概念が正しくないそうですので、たとえその星がニビルだとしても一般的に考えられているようなニビルとは違うようです。また、それは昔からぶつかり重なっているわけではなく、ここ最近のようです。数年前(2013年くらい?)から兆候があったというか、接近したというか、重なり始めたのか、そして本当にここ最近、完了したのか、または以前の暗示でもあったように何かが開始されたのか、よくわからないですが、地球の時間軸で今月はっきりと何かあったようです。また、地球というエネルギー体とその星のエネルギー体が交じってそれらの星はどうなるか、行く先は上昇だそうです。でもそれは最終目標というかまだ先の話で、まず地球を開いたそうです。これは磁場に関係することかもしれません。これが今月何か始まったことなのかもしれません。そして、「浄化」と表現すると正しくないそうで、段階として、不必要なものを腐らせる(なくしていく)というようなことが起こるみたいです。とりあえず、今日知らされているのはここまでで、続きはまた段階を踏んでだそうです。うーん・・・やっぱり頭がおかしくなってきたのでしょうか?最近暑いから。とか言いながらおかしいと自分では全然思っていません(^^)vまた続きが知らされたらお伝えします。今日のこれらを知って私たちが今こころがけるべきことは、宇宙に対して、宇宙人に対して、霊体・意識体・魂について、神仏について、高次元の存在について誤った知識や価値観を持っているのならその問題を解決することだそうです。そして今日は最後に地震の注意を書くように言われています。たぶん来月頃と思いますが、東日本の可能性があります。また戦争の暗示も引き続きありますので皆さま防災意識を緩めず、全国的にお気を付けください。こんなところで今日は以上です。お上の配信許可も今日は初めから降りています。それでは、今夜も素敵な予知夢を!素敵な魂の旅を!with love,リャンティ ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღいつもありがとうございます。リャンティマガジンは皆様のあたたかいご協力により運営させて頂いております。ご支援のカンパはこちらによろしくお願い致します。⇨ ***投げ銭箱***また、ショップからでもご寄付頂けるようになりました!⇨ リャンティのお守りショップThanks and Love今後ともよろしくお願い申し上げます。ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ .:*・゜♡゜・*:.ღ

平成28年 熊本地震。 5年前と同じ流れですよ、神も私も怒っています。このまま行けば次は北海道。特にビ瑛および旭*ワあたりか、一方では静岡・伊豆あたりではないでしょうか。 今こそ目覚めよ。

平成28年 熊本地震。 私の感覚ではこれは5年前と同じ流れです、最近私はこの感覚の頂点に達していましたので。神も私も怒っています。あなたがたはいつになれば目覚めるのか。熊本には昔の由縁ある友人たちが住んでいますので安否を確認したいところです、その話はまた次回にでも。そして私への執拗なストーカーの一人は福岡に住んでいると先日書いたばかりでもあります。そこに絡めて考えるとこれで進めば次は北海道のビ*瑛および旭*ワあたりか、静岡・伊豆あたりではないでしょうか。 これは私の人生体験から感じることです。~~日本よ、今こそ目覚めよ。日本人はもしもこのまま今年を逃したら大変なことになります。私が日本を出ていたことでこんなにまで日本は汚れていたのか、という思いしかないこの何十年間。いまや銀河全体に現れているこの反対事象を元に戻す時が訪れたのではないでしょうか、と先日にすでに書いていましたよ。やはり自然災害でしかこの汚れた反対の姿を元に戻していく手立ては他にないようですね。そして人様の災害を横目に ビジネスコメント、ビジネス支援、ビジネスNETワークにビジネス義援金詐欺ビジネスを行うのは止めなさい。そしてそれをY~いAhoo Japanでやくざフロント企業検索サイトのようにビジネスステマで売名話題をごり押しするのも止めなさい。全てを嘘で固めるのを止めなさい。全てを反対に表し虚偽虚言で生きるのを止めなさい。無実の人々を巻き込むのも止めなさい。その全てをいい加減に止めなさい。France Italy 以下に記した表明は多数回に渡り私を真似盗用し泥棒を行うという深刻な問題に関してであり、これまでに数々の番組・CM・雑誌等々内で私が直接目撃をしたという証拠に加えて、私の関係者およびファンの方々からも多数同意見の報告を頂いている状況です。 私のアイデイアを無断で盗用し真似し泥棒し、番組やCMに反映することで資金を動かす泥棒行為を止めて下さい。  更にその盗用泥棒犯罪を隠蔽するためだけにYahoo、Yahoo掲載の写真たち、勝手に関連させた人物たち、YouTube、サクラブロガー、某掲示 板、やらせ検索、やらせ検索数、やらせ検索言葉などで集団で私へのマイナスイメージ過小評価ネガティブキャンペーンを繰り返し繰り広げるのも止めて下さ い。 私の特徴を真似しパクリ盗用をし、引用して偽の姿を作り仕事に引用するのも止めて下さい。 私の真似をしてパクリを繰り返すことはすなわち私を高評価しているからであり、つまりネガキャンをすること自体が辻褄の合わない陰謀だということを表しています。 私の本来の姿を、「妬嫉」により集団で正反対に湾曲しそれを公に記述することは営業妨害であり犯罪です。此処で記述することは全て真実である故、この真実を曲げる事は著作権侵害であり犯罪です。 今後の犯罪行為は一切中止しご自重下さい。

UFOに乗りたい人へ

宇宙人は地球人だ。宇宙人や世界中の優れた指導者、芸術家はみな「第2の神の遺伝子」に属する。しかし1万2千年ほど前に「第2の神の遺伝子」は、文明継承組(宇宙人)と文明放棄組(ぼくら)に分かれた。文明継承組は僕らのことを忘れたことは無いが、文明放棄組は彼らのことを忘れている。宇宙人は十和田湖やインダスで文明放棄組と共存して技術供与も行っていた。しかし、マハーバーラタのときに醜い人々が多いことに悲観して宇宙に飛び出していきました。進んだ科学によって他の惑星にすむことができる彼らですが、やはり故郷のことは忘れられない。ただ、地球に住みたくても醜い人々がマハーバーラタの頃よりも増えている!宇宙人は故郷がそして僕ら兄弟が美しくなることを望んでいる。美しい人は無条件でUFOに乗せるだろう。一般人だけでなく、企業や大学で働く技術者、工学者、研究者はみなUFOに興味があるはずだ。宇宙人と交流したいのなら美しくなることだ。美しい人というのは顔のことじゃない。精神的なことだ。常に高貴なものを求めるのであれば顔も自然に美しくなる。また、宇宙人は「心を読める」ので、宇宙人をだまそうとしたりウソをついても無駄です。UFOに興味がある企業・大学の技術者、研究者の方、気をつけてください。宇宙人はケムトレイルで空に「千」の文字を書いたが、ここにヒントがある。これは千利休や千年王国のことを同時に示唆しているようだが。千利休というヒントは茶道やそのルーツである臨済宗の禅に触れろ、そうすれば身体ともに美しくなる、そして宇宙人も地上に降りるというメッセージだし、さもなければ醜い人々にハルマゲドンを一丁おごってやろうということのようだ。ソドムとゴモラの頃と同じ。地球に帰れるのならハルマゲドンも辞さないという構えのようです。今の文明は童貞の文明です。童貞には無害な童貞と有害な童貞がいる。有害な童貞とは権威、資産、知識を持つ童貞です。この有害な童貞が間違った文明の支配者だ。家畜は食べられる為に生まれ、人間もみな家畜のように飼いならされている。教育は人々を優れた納税者になるため、そしてマハーバーラタ戦争で負けた童貞が、来たる宇宙人との対決のために化学兵器・科学兵器を自分たちのために発明する技術者の育成のためにある。一夫一婦制、ドラえもん式の家族制度は人々の団結を防止する為の物であり、医者や警察はウソをつくために白衣・制服を着ている。ずるがしこい童貞は王になろうとしない(自分たちが勝つ土俵が欲しいとき、つまり都合のいい法律が欲しいときには王の座につくが)。それよりも人々の生活基盤の支配に重きを置いている。衣食住、農業、金融、不動産、電気事業、建築、家電企業、土木事業などを支配する。これによって王をも支配することになるのだ。王は食い物を食べるし、家に住むからだ。こうして童貞は農薬と強い電磁波を撒き散らしても誰も何も言わない環境を手に入れている。童貞の勝利の基準は「どれだけ多くの人間が自分たちのウソを信じるか」である。すべての誤りは、母親に愛されず、愛することも愛されることも知らない童貞の強い復讐心が基調になっている。宇宙人はこの状態を喜んでいません。宇宙人はこう言いました。「童貞に従うな」。

眞の機密情報はネットや書籍などには載らない

イルミナティ、フリーメイソン、ロックフェラー、ロスチャイルド。こういった陰謀系の情報が最近Facebookを始めとしたネットや一般書籍でよく流れるようになりました。もっと言うと、意圖的にこうした陰謀論を流す勢力もいると感じています。例えば、反原發を唱える反日勢力などは、日本のエネルギー政策にくさびを打つと共に、放射能の恐怖を盛んに煽ることで國民の間に不安と混乱を醸成し、全體の力を削ぐことを目的としていたりします。原發が反對であれば、芋づる式に憲法改正反對、特定秘密保護法反對、集団的自衛権反對、反天皇とつなげていく。それは左翼の論理であり、中韓の主張とも合致します。行き過ぎるとある種危険な思想であったりもします。最近はフリーメイソンの特集をテレビでやるほど彼らは有名になりました。マスコミが出て來たらその情報にはほぼ価値がないと思っていいでしょうが、特に3.11以降、マスコミで流される情報をまともに信じない靈止(ひと)が増えてきたのは事實です。そういう靈止(ひと)たちは、本物の知識や情報を得ようと信頼する先生方の著書やネットを通じて自分で情報を集めたりしています。社會毒防御、洗腦解除、陰謀論。テーマは何にせよ、僕も多分にもれず最初は本やネットで情報を集めて來ました。それも無意味ではなかったと思っていますが、本當に世に出してはいけない情報というのは、そう簡単に出てくるものではないとやがて感じるようになりました。 特にネットやFacebookなどで出てくるのは、出してもいい情報か、ディスインフォメーション、プロパガンダの類がほとんどであると思っています。出しても支障がないから公に出てくるのです。放射能、電磁波、菌や種の遺傳子組み換えなどはまだ可愛い方で、北朝鮮や児童賣買の實態を始めとして、特に社會の問題の根幹である動物實験、日本の眞實の歴史、宗教・思想眞理、靈的知識、カバラ・陰陽道の奥義、天皇家のルーツやシステム、眞のフリーメイソンや八咫烏といった方々、シュメールや竹内史観にまで遡っていきますと「奥の院」や日月神事で「イシヤ」と呼ばれている存在、天皇の金塊を中心とした金融システムとそのルーツなど、世界の中心「日本國」に関わる部分は徹底的に隠されています。特に一番恐ろしいのは無意識下に影響を與える洗腦政策で、言葉や文字、音の劣化や改變までされてしまうとDNAや精神性が骨抜きにされてしまうのも仕方がありません。だから、言靈、数靈、音靈、形靈、色靈といったところは本當に取り戻していきたい分野なので、僕も今後研究を深めていけたらと思っています。海外や天皇家とつながりのある方々からはまだ比較的情報が取れても、日本にいると意圖的に情報統制され、簡單には情報が取れないようになっていたり、日常生活で触れる當たり前の景色の中に暗号として秘密が隠されていたりするようです。フリーメイソンもイルミナティも仮に「奥の院」、「イシヤ」と呼ばれる最高位の一族から派生したもので、ロスチャイルドもロックフェラーも、彼らから資金を借りて巨大財閥にまでのしあがった新興財閥にすぎないという話もあります。だから、そうした名のある方々たちといえども、「奥の院」の意向には逆らえないものらしいです。人類の長い歴史から見れば、ロスチャイルド、ロックフェラーなど本當に最近のことで、フリーメイソン、イルミナティなど”彼ら”からしたら大したことはなく、情報を流すのにも抵抗はないようです。もしくは意圖的に情報を流して、彼らを惡と誘導するプロパガンダにしたてあげているのでしょう。出してはいけない情報をFacebookに流すと消されるということも日常茶飯事で起こっています。そんなのはまだ可愛い方で、本當に公に出してはいけない極秘情報を暴露したら、その靈止(ひと)の肉體はなくなってしまったり、壓力が加えられて社會的に抹殺されてしまうでしょう。フリーエネルギー機構を世に暴露して消された靈止(ひと)など海外で何人もいます。逆に言うと、すでに公になった情報の二番煎じか三番煎じレベルであれば消されることはありません。僕の書く情報はほとんどが2次情報や3次情報の類で、誰かから聞いた情報をいろいろ集めて素材にし、表に出せる範囲でまとめているにすぎません。そして、本當の宇宙人はこの情報は出したらやばいと僕にしっかり警告もしてくださいます。だから、危険な情報を暴露しているわけでもないので、僕が消されることはないと思います。もっと言うと僕が發信する情報など”彼ら”にとって価値などないということです。眞の機密情報はネットや書籍ではそう簡單には載りません。だから、本やネットで取れるような情報はほとんどがプロパガンダか広告宣傳のようなもので、僕は常に、ある程度引いた目線で見るようにしています。僕は「知ったら傳える」を基本的には励行しています。最初は發信しないで情報を取るだけだと無責任であり、「Give and Take」の宇宙法則のバランスが崩れて精神崩壊を起こす、というある種の脅迫観念を払拭する意味でやっていました。とはいえ、靈止(ひと)の目などまったく氣にせず、結構樂しんで記事を書いていたりもします。自分が書く記事に關してはある程度自分の中のフィルター(ここは偏らないように常に自分は洗腦されているという意識で固定観念を外す努力もして來ました)を通したものをまとめたり、自分が現場に行って體感したり、實践したことも踏まえて書いているのでまだいいと思っていますが、ネットやFacebookで流れる記事を勢いでそのままシェアしてしまい、それがどんどん拡散してしまった時などはプロパガンダになってしまったのではないかと後で反省することもたまにあります。「知ったら傳える」と簡單に言いましても、情報を發信するという事は、知ったら傳えるという責任以上に責任を伴うことなのかもしれません。知識遊びの自己満からこのブログも始まっていますけど、これは本當に書く意味があるのかと無い想像力を働かせて自問自答することもたまにあります。Facebookの自分のウォールは基本的には自分の趣味の範囲で公共のものではないと言われればそれまでなんですけどね。世に流される情報というものは、ほぼ完全に統制され、管理されています。情報だけでなく、政治や金融経済、戰争や病氣、天候氣象に至るまでのあらゆるものが、相當な部分、コントロールされていると、ネットや書籍化できない情報を知る靈止(ひと)たちとの接触機會が多くなればなる程感じるようになりました。だから、僕の記事も含めて、靈止(ひと)が發信する情報には必ずフィルターが入っているので、盲信すると洗腦されてしまうということは念頭に置いておく必要があります。だから僕は物事を判斷する最終的な基準は情報ではなく、自分の直感、良心(内在神)であると感じています。そして、その直感や良心を磨くために、靈止(ひと)ではなく大自然から學び自然や動物と共生すること、直感を鈍らすケミカルをカットすること(社會毒防御)、日本古来の傳統文化や精神・誇りを大切にし、繩文時代のアイヌやムー大陸の時代から祖先が僕たち日本人のDNAに脈々と繋いで來た意識を覚醒させることが重要であるという結論に今のところ至っています。だから、自分を守るための社會毒の情報公開であったり、知識遊び的な、マックが危ないとかケンタッキーがフリーメイソンだとかそういう枝葉の陰謀系のお話は傳わりやすいから書くこともありますけど、本當はどうでもいいんですね。そんな人間ベースの枝葉の話よりも、外の大自然に目を向けること、動物との共生やスピリチュアルの靈的實践、日本の傳統文化や誇りを粘り強く發信し、今ここを感謝して生きる事や利他神意(あい)を眞剣に説いておられる方々は本當に素晴らしいと感じます。そして、實際に大自然の中に入って、自然と向き合い、生命の循環を作られている自然栽培農家の方々やそうした流通に携わる方々には頭が上がりません。冒頭のお話に戻しますと、今までロックフェラーやロスチャイルドに任せていた世界秩序のやり方では行き詰まってしまうことがハッキリしてきたために、いよいよアジアの本家本元が動き出したというのが、いろいろと旅をしながらも眞理を探究して來た僕の今の肌感覚です。「奥の院」的なところでも、一神教的価値観ではもう世界を治められないと判斷したらしく、これからは日本の「古神道」を軸に据え、新たな世界秩序を構築しようと考えているようでして、日本から、世界の立て直しの波を産み出していくことを計画されているようです。2013年に出雲大社と伊勢神宮が同年式年遷宮し、物部系古神道と秦氏系國家神道が和解しました。この和解により、物部古神道系神社の熱田神宮より、2014年に式年遷宮した伊勢神宮伊雑宮へ三種の神器の一つ草薙の剣も移され、伊勢神宮には総ての三種の神器が揃うことになりました。それに合わせて日本の皇居も京都への移動が始まっており、夜中に京都にヘリが止まっていることも確認されています。天の岩戸開きも始まり、神一厘も出て來ているようです。 實際に僕の周りではそのような動きが出始めているように感じます。八ヶ岳での北杜祈り祀りなどはまさにそうした動きの一つです。日月神事でも予言されているように、これからは間違いなく日本の時代になります。欧米からアジアという自然循環的な流れもあるのでしょう。日月神事で開示されたように、靈的世界では日本が中心となって世界の立て直しを進めていくことは決まっていましたが、今や現実世界でも世界の「奥の院」が日本を中心に世界を救済していくという方針で動いています。しかし、これから日本の時代になると言っても、世の中にはそれを喜ばない靈止(ひと)や、そういう流れを受け入れない靈止(ひと)たちがいます。それが反日勢力です。彼らは政界、マスコミ、學者、教育界、法曹界などにも多く存在し、今だに自分たちが大きな力を持っていると勘違いしています。だから、最後はこの反日勢力との戰いになるのかもしれませんが、僕としては、怒りや憎しみ、争いは争いを産むだけですので「戰い」は好みません。ガンダムダブルオーでいうところの「對話」も通用しないのであれば、最後は遺傳子操作に對抗したガンダムSEEDのアークエンジェル(大天使)隊キラ・ヤマト(キラ=光、ヤマト=ヤマトの國=ヤハウェの民の暗示?)のように「自由の翼で武器を破壊して抱き参らせる」。