集団ストーキングと霊的な問題について

最近の私のツイートなどを見て頂いている方にはお分かりだと思いますが、この集団ストーキングという現象は、やはり霊的なものによるところが大きいのではないかと次第に思う様になりました。

少し前までは、人為的な嫌がらせ=利権絡みの犯罪と、霊的な被害の割合は半々程度ではないかと考えていたのですが、ここに来てその比率は、霊的なもの、あるいは宇宙人(所謂レプティリアン)などによるものが主要な要因となっているのではないかという考えが一段と強くなっています。

それで、そうしたキーワードで検索している中で、組織的な(人為的な)ストーキングには否定的ながらも、霊的な観点から分析されている記事を見かけたので読んでみました。確か以前にも少し読んだ様な気がするのですが、読み始めて早々に、「妄想」、「統合失調症」という言葉が出て来ましたので、おそらく真面目に社会問題を取り扱う振りをしつつ、集ストの火消し、揉み消しが狙いの工作サイトだと思ってあまり真剣に読まなかった様に記憶しています。

こちらが当該記事です。

「集団ストーカー」という厄介な問題

多分、以前目にした時は、妄想と決めつける表現が出て来た段階で、それ以上読む気がせず、閉じてしまった様に思います。ただ、今回は霊現象について調べていたので、一応最後まで目を通してみました。この様に書くと失礼かもしれませんが、周囲に理解されずパニックになったり苦しんでいる人が見たら、やはり前半の部分で、嫌悪感を抱いてしまう様に思います。

ただ、今は以前よりも若干ですが、冷静に反対意見も受け止められる様になったので、最後まで読み進める事ができたのですが、日頃からネットトロールやネットストーカーに粘着され、執拗に統合失調症のレッテルを貼られ、統失だのきちがいだのと罵倒されている為、どうしてもその言葉には抵抗を感じてしまうのも無理はないという事は、分かって頂きたいと思います。

それで、こちらのサイトを運営されている方の主張に対して、全面的に受け入れられるかと言うと、やはり一部誤解されている部分もある様に思えて、引っ掛かる所はあるものの、霊的な攻撃から、意外にも(などと言うとまた失礼とは思いつつ)、宇宙人による関与についても肯定されていて、というよりは、むしろ情報提供もあり、その点については非常に参考になりました。

「宇宙人」と「宇宙人の技術」について

「宇宙人の技術」と「霊的なもの」

身近に入り込んでいる「宇宙人の技術」

いずれも大変興味深い内容でした。やはり、宇宙人も含め、霊的な物による介入や干渉、妨害、意識の読み取りやシンクロ現象の発生などの、いわば「被害」と呼べるものは実際にあるという事は、これらの記事を読ませて頂いて更に理解が深まりました。

それどころか、地球上に住む人類全てをクローン化しようとしているなど、、隠謀追求系のサイトで言われている事とも符合し、非常に納得する内容です。

そこでまた一言、生意気な事を言わせて頂けるなら、これらの記述内容に納得する反面、そうした霊的あるいは宇宙人による介入や干渉があるからこそ、被害者は異変を察知し、その異変を何者かによる「被害」と認識し、訴えているのであり、そうした事実が一切ないのにも関わらず、ないものをあると勘違いし、誇大妄想し、勝手に精神を病んでしまっている状態ではない、という事は、このサイトの記事によって十分説明がなされていると思います。

ですから、「妄想」という表現に対しては少し抵抗があるにしても、その原因となるもの(事象を発生させている存在と悪意)があり、それらによる被害もあり、その被害を発生させているのが実は霊的な存在なのに、全て人間の仕業だと思い込んでいる所に問題がある、という事であれば、全く同感です。

とは言っても、こうした考えに変わったのも比較的最近の事であって、少し前までは、どこかの組織や宗教団体が主体となっているに違いないと私も考えていました。そして今でもそれらの関与が全くないとは思っていません。霊障だけでは説明のつかない事もあるからです。

例えば、付きまといをしている疑いのある人物の仕事についてです。仮にタイミングが一致してしまうシンクロ現象“だけ”なら、霊による悪意のあるタイミング操作であると結論づける事も可能です。しかし仕事をしていない人ばかりなら、それはどの様に説明すればいいのでしょうか。

それも一人や二人ならまだしも、日頃から不自然に出会う人達の多くが母子家庭で、しかもその母親の車がずっと駐車場に駐まったままなのです。と言っても、私も一日中駐車場を見ているわけではありませんので、あくまでも、一日の中で何度か駐車場を見た時に、大体それらの車が駐車場にあるので、その様な状況から推測して、という事ではありますが、恐らく仕事をしていなくて生活保護を受けているのではないかと思っています。

以前、私が駅まで娘を送り迎えしていた頃は、私が団地に戻ってくる時間と、それらの人が出勤する時間が妙にシンクロして、例えば、私が戻ってくるとぴったりのタイミングである人物の車が出て行く、というパターンの遭遇が頻繁にありましたが、その駅までの往復がなくなったら、その人も仕事も辞めてしまったのか、出勤すらしている様子もなくなり、ずっと車が駐まったままになった人もいます。(このパターンには男性も含まれます)

しかしそれらの母子世帯の母親達は、私が見る限り活発に活動していて、午前、正午、午後2時、深夜10時など、不特定な時間にも関わらず、私がベランダで空の撮影などをしていると、なぜか交代でそれらの車が出入りします。また、買い物帰りなどの状況が多く、大量の荷物を運んでいたりするので、病気か何かで働けない体ではないのです。

また妻子持ちの働き盛りの30代40代の男性が、平日の日中から、私がベランダに出り、出掛ける際などに、やはり同じタイミング、同じシチュエーションで出てくるのです。妻子を養わなければならないのに、仕事はどうしているのでしょうか?夜勤や三交代制の所に勤務しているという事も考えられるのですが、それにしてもタイミングが合いすぎるのです。あまりにも不自然に。

偶然の遭遇が霊によるタイミング操作だとしても、さすがに勤務先や勤務時間、生活保護の申請から認可に至るまで、全てが霊による演出や設定とは思えませんし不可能だと思います。そこはやはり組織的な関与、あるいは利権や特権が絡んでいると思います。つまり、それらの利権の代償として、集団ストーキングに加担する人間がいると考えられるのです。※なぜ代償として加担するのかは、今までも書いてきましたのでここでは省略します。

こうした事はネットでも様々な情報があり、異変や違和感を感じ始めた人がその理由や原因を知りたくてネットで調べて、今の自分の状況と殆ど同じ人のブログなり情報に辿り着いた時に、これだ!と思うのは、ごく自然な流れだと思います。何よりも私もその一人なので、そのままの経過を経て今に到っています。

そして、この被害を終わらせたい、解決したいという切実な気持ちから、今度は自分もその発信側に加わる事になったわけですが、それが逆に社会に害を及ぼしていると言われると、何か釈然としないものはありますが、それでも霊的なものによる被害が大半であるならば、やはりアプローチの仕方は変えて行かなければならないと反省もしています。

ただ、だからと言って被害者の行動を社会的な『害悪』と決めつけるのは酷な気もします。

何故なら、霊がこんな悪戯をするなどという事を知っている、あるいは理解している人など、どれだけいるでしょうか?

霊が~、宇宙人が~、などと真顔で言えば、すぐ様「オカルト狂い」などと馬鹿にされ、きちがい扱いされる世の中です。

また、そうした攻撃を、最初から「霊がやっている、宇宙人の仕業だ」などといきなり主張すれば、そのまま精神病院送りになるのは目に見えています。

またネットで被害を検索すれば、被害者の会やNPO団体まで出てくるのですから、それらが組織的な犯罪だと認識するのは無理からぬ事、むしろ当然の帰結と言えるのではないでしょうか?しかもそのNPOの代表は某政党に所属されていた方なのですから、そうした方が被害者の会を設立されているとあっては、これは、組織的犯罪なんだと考えるのは、至極自然な流れだと思います。

もし集団ストーキングという犯罪が存在すると主張している人達が、地域や社会に害悪を及ぼしている、あるいは今後大きな問題を起こすのではないかと強く懸念されるのであれば、真っ先に被害者の会に抗議されるのが筋ではないかと思います。

私は今でこそ、霊や宇宙人の関与を一番に疑っているので、批判される事も承知でその事について言及していますが、霊や宇宙人などと言えば、同じ被害者からも、工作員だとか誘導していると言われてしまうのが現状です。また迷惑になるからそういう発言はするなという意見もありますので、他の被害者の方達とは離れ、独自路線で追求をしているのですが、被害者と言っても色々です。

また、一般人に対して集団ストーキングなどという効率の悪い幼稚な手法を使うとは考えられないとの事ですが、下記の記事に書かれている様に、例え子供であっても「支配層・捕食者」が恐れるのであれば、宇宙人やUFO、超常現象や霊的現象などの、所謂オカルト分野に興味や関心を示す一般人の大人に対しても、同様に驚異を感じる事はあると思います。その際、支配層の手下や手先でもあるカルト団体ややくざなどを使って、集団で嫌がらせをさせるという事も十分すぎる程あるのではないでしょうか。

「支配層・捕食者」の「恐れること」

また、集スト被害を訴えている人達は、「被害者」というアイデンティティーに執着していて、何が何でも自分が被害者でなければいけないという、一種の依存状態に陥っていると考えていらっしゃる様ですが、少なくとも私はそうではありません。

私は、自分が自覚している被害の原因や因果関係について、それが人間によるものであっても、また霊的なものであったとしても、あるいは宇宙人の仕業であったとしても、そのどれかに固執するつもりはありませんし、加害しているのが人間でなければならない、あるいは逆に、絶対に霊による仕業だと主張するものでもありません。

また自分が被害者というアイデンティティーに固執して、それが一種のステータスの様になり、被害者である事に依存して、そこから抜け出せなくなっている訳でもありません。どういう要因であれ、この奇妙で不快な状況から少しでも早く解放されたいという思いからこの様な訴えをしているのであって、被害さえなくなれば、「被害者」という立場など、一刻も早く捨ててしまいたい位です。何の拘りも未練も愛着もありません。

私は被害者全体から見れば異端であり異質かもしれませんが、こういう被害者も小数ながらいるのです。ですから、被害者と一括りで考えてしまわれるのはどうなのかなとも思います。全体的な傾向として捉えられていらっしゃるのかも知れませんが、被害者にもそれぞれの個性や考え方の癖とか主義主張があり、決してそれは画一的なものでもなく、時にそれが被害者同士の確執の原因にもなっているくらいです。

ですから、お互いに同じ考えに凝り固まり、他の被害者の言う事は何の疑いもなく信用し、お互いに依存し合っている危険な集団、という認識はちょっと違う様に思います。

ただ、これはこのサイトの管理人様に対する批判や中傷、ましてや攻撃ではありません。一部見解の相違はあるものの、被害を考える上で参考になる有益な情報も多く、その点は大変有り難く思いますし、感謝しています。

また、私のサイトにコメントを下さった方と論争になってしまった様で、私の影響もあったかも知れないと、責任を感じております。責任と言うのは、結果的に私が他の被害者の方を煽る様な事になってしまっていたのではないか、という反省です。

今までこのサイトに記載してきた事が全部間違っていたとは思いませんが、今振り返れば、霊的な影響などというものを全く考慮していなかった為に、あるいは知らなかった為に、全ての現象が、何らかの組織や団体などによる被害だと考え、実態とのズレがあった事は否めません。と言っても、どこまでが霊的な現象で、そこまでが人的被害なのかの切り分けは実際問題として不可能であり、確認もできないので、多分あるのではないか、という事です。

今後そうした事が明確になれば、きちんと修正なり削除なり、またお詫びなどさせて頂きたいと思いますが、今はまだ確定的な事は言えない状況です。某宗教団体には悪霊を使う霊能集団もいるという話もありますので、それらが霊を使ってターゲットに対して攻撃を仕掛けている可能性もあるのです。

その動機については、今までも散々書いてきましので、ここでは省略しますが、いずれにしても、有益な情報の提供をして下さっている事には感謝致します。また、霊的被害を信じられない被害者の方に、少しでもこうした被害があるという事を理解してもらう上では、ぜひこちらのサイトに書かれている事を、冷静に、じっくり読んで頂きたいと思います。

霊的な現象(霊障)と同時に、宇宙人(またはハイブリッド)による監視やストーキングがあり、それについてもずっと言って来たのですが、それらの存在は、人間の発するマイナスの感情エネルギーを捕食して自らの活動源としているらしく、私も全くその通りだと思っています。

In Deepさんに大変参考になる記事がありました。ご興味のある方はぜひご覧になって下さい。

「恐怖からの解放」についてのメモ(2):現在の地球の人間は何によってコントロールされているのか

以下、一部転載させて頂きます。

彼らはホログラフィの挿絵を作り、それは真に迫ったドラマそのものですが、それをポータルを通してあなた方の現実のなかに挿入するのです。これをやっている宇宙存在は何十万年も生きている存在であり、人類の周波数はコントロールされているために、人間を騙すことは彼らにとってはまったく簡単なことです。

ここに「ホログラフィ」(ホログラム)という言葉が出てきますが、このホログラフィーは、この人の主張によれば、

ホログラフィーの挿絵は、三次元の世界とまったく同じように見えます。それは作られた出来事であり、それをあなた方の現実に、現実のつづきであるかのように挿入します。それは見ている者の頭脳に影響をおよぼす目的で使われ、見分けるのはとても困難です。

これからの数年間、あなた方はこれを見分けるための練習をする機会を十分に与えられることになるでしょう。(略)

壮大な出来事の一部は本物ですが、一部はホログラフィーの挿絵で、人類の意識をコントロールしやすいように、一つの世界秩序に向けようとする意図でデザインされるでしょう。

この人の主張では、どうやら、この地球には、「見分けるのはとても困難」なリアルではない「像」が多く存在しているということになるようです。

ちなみに、この人は、「社会における究極の暴虐」として以下のように書いています。

社会における究極の暴虐は戒厳令による支配ではありません。意識を心理的に操作することによって支配することこそ究極の暴虐です。意識を心理的に操作して、現実を規定し、その現実のなかにいる存在は自分が檻のなかに閉じ込められていることすら気がつかないのです。

(中略)

地球において、恐怖の周波数が減少しはじめると、さまざまな宣伝が行われて恐怖心が増大されることになります。

それは、恐怖の周波数によって滋養をとっている存在たちが食べ物を失うことになるからです。彼らの食べ物を新しい愛の周波数に切り替える前に、恐怖の周波数を強化しようとすることでしょう。

彼らは、地球上で感情的な混乱を宣伝し、拡大するためのさまざまな装置を地球に埋め込んであります。感情的な混乱は彼らのところに送られ、それによって彼らは滋養を与えられます。

ということで、よくはわからないですが、「人間の恐怖(の周波数)を食べている」ような存在がいるようで、人間から恐怖が消えると、その存在たちの「食べるものがなくなっちゃう」(苦笑)ということで、その存在にとっては、

地球から恐怖の感情が消えるのは良くない

ということで、そのために、

 

地球上に「恐怖が少なくなってくる」と、さまざまな宣伝が行われて恐怖心が増大される

ということになっているようです。

(転載終了)

この様な事は、アレックスコリア-氏も動画で言っていて、私も何度かブログやツイッターに書いてきましたが、やはりそういう事なのだろうと思います。

だから、できるだけマイナス感情である怒りや恐怖心を増幅する為に、ターゲットに対してストーキングでストレスを与え、できるだけ一度に大量に効率よくネガティブエネルギーを“回収”しよう、という事なのだと思います。

そうした悪循環から解放される、あるいは被害を軽減させるには、やはり悪霊による悪さは極力無視し、恐怖を克服し、マイナス感情を発生させない事が重要なのだと思います。

自分が「今生」に生まれた理由がやっとわかったのは嬉しいけれども、恐怖と不安からの解放の前に立ちはだかる「西洋科学的思考」

私も、他の被害者の人を煽ってしまう様な表現などは、今後はできるだけ控えようと思います。そしてできるだけ坦々と、今起きている事を記録する、というスタイルでブログを運営していこうと思います。

では、もうこういう事はやめたらいいではないか、と思われる方もいらっしゃるとは思いますが、仮に、人物や車や飛行機がホログラムの投影であったとして、それはつまりそのホログラムを投影している存在が実際にいる事になるわけで、「ああ、あれはホログラムだね(笑)」で終わってしまっていいのか?という疑問は残ります。なので、ホログラムを見破る練習の題材を提供する、という様な立ち位置もありかな、なんて思っています。

下の記事も、驚きです。地球の生命は宇宙由来で、進化の過程も地球の位置も、全部プログラムされたものだったなんて。うすうすそういう様な事じゃないのかなと思ってはいましたが・・。

《特報》「地球の生命は宇宙で作られている」ことがほぼ確定 — 発見の最後の砦だった「RNA(リボ核酸)」が宇宙空間で形成され得ることをフランスの研究チームが特定したことにより「地球の生命の構成要素がすべて宇宙に存在」することが確実に

以上長くなりましたが、集スト被害者の皆様も、霊とか宇宙人の仕業だなどと言われても、そんな馬鹿なと思われるかも知れませんが、こうした“常識”では考えられない様な奇怪な事もあるかもしれないと、柔軟に考えて頂けたら幸いです。

ティエム様。In Deepの管理人様。勝手ながら記事へのリンクおよび転載をさせて頂き、申し訳ありません。

また、大変参考になる情報をありがとうございます。

失礼な表現等ありましたらお許し下さい。m(._.)m

0コメント

  • 1000 / 1000