世界は自我のマトリックス 天命
天命
人は必ず死ぬ。全ての人はそれぞれに死ななければならない。これは天命であり誰もそれを否定できないし、避けることもできない。いつ死ぬのかを前もって知ることもできない。 死に方を恐れる日々を過ごすのは意味がない。この世では痛みや苦しみなどと縁を切ることなどできない。それらを必然の事と認め、その不安に振り回されない魂を作り上げようと決めるのが今を充実させる道だと思う。
毎日、「今日が人生最後の日かもしれない」と思い定めるのが良い。 地震の報道に不安を感じるぐらいならば報道を見なければよい。「そのときはその時、天命だから死ねばよい」と決める。自分がするべきことはいつも目の前にある。それに気づき、取り組みながら人生を終われば良いではないか。全ての人は何かをしながら死ぬものだ。不安を超える覚悟を持つ方が充実した人生になるのは間違いない。
それからもうひとつ気を付けなければならない事、それは当分は生き続けるかのように行動しなければならないということ。行動の結果を自分で引き受ける知性と努力、覚悟が要るという事だ。
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